個人住民税では寄附金の優遇措置があります。
平成20年度税制改正において従来からの
・住所地の都道府県共同募金会に対する寄附金で総務大臣の承認を受けたもの
・住所地の日本赤十字社支部に対する寄附金で総務大臣の承認を受けたもの 等
に加えて、
・対象寄附金に都道府県または市区町村が条例により指定した寄付金(公益社団・財団法人に対する寄附金等)
が追加されました。

具体的な金額としては
ア)都道府県が条例で指定した寄付金…(寄附金額−5,000円)×4%
イ)市区町村が条例で指定した寄付金…(寄附金額−4,000円)×6%
※都道府県及び市区町村から重複して指定された寄付金は(寄附金額−5,000円)×10%

以上の金額が個人住民税の額から控除をすることができるようになりました。

※控除をううけるためには確定申告が必要です
※優遇対象の寄附金額は、その個人の所得の30%相当額が限度となります。