新たに一般財団法人を作るときの設立者は1人以上であれば何人でもかまいません。設立者が2人以上いる場合には、その全員で定款を作成し、署名することになります(記名押印も可)。
 財産の拠出をしないで設立者となることはできないため、設立者が複数いる場合には、必ずその全員が財産の拠出をする必要があります。
(一般社団法人法第153条第1項第5号、第157条第1項)

 なお、遺言による設立については、複数人が共同ですることはできないと考えられます。
(一般社団法人法第152条第2項)

文責:星野晶子